今週のゲーム市況です。確かにラブプラス、ドラクエ9は大人気ですからね。
そうした状況下で、今週発売されたときめきメモリアル4。
それだけに動向が読めないのは分かりますが、同時に興味もありますね。
元ネタは
こちら
から
東京・秋葉原などで中古ゲームやDVDを販売する「TRADER(トレーダー)」の家庭用ゲーム部門
責任者を務める小林俊一さん。1日のうちに価格がめまぐるしく変動する激戦区を見つめる小林さんに、
11月24〜30日の集計を基に、中古市場の今を語ってもらいます。
◇
アーケードで人気のシューティングゲーム「虫姫さまふたりVer.1.5」(Xbox360、ケイブ)が
ブレークしたようです。特にサウンドトラック
CDが付いた限定版は、一部でプレミアが付くほどの
人気です。それ以外はちょっと静かな印象。大ヒットシリーズの最新作「レイトン教授と魔神の笛
」(DS、レベルファイブ)は微妙な立ち上がりですが、12月に劇場版アニメも公開されるので、
そこで挽回(ばんかい)したいところです。
中古では、「ドラゴンクエスト9」(DS、スクウェア・エニックス)が圧倒的な売り上げで首位をキープ。
2位も先週同様「ラブプラス」(DS、
KONAMI)で、この2強がクリスマスまで1、2位を維持する
かもしれません。3位は「真・女神転生 ストレンジジャーニー」(DS、アトラス)。さすがにクリアして
買い取りが増えたということでしょう。
今週はビッグタイトルが目白押し。アキバでも、本命は「ニュー・スーパーマリオブラザーズ W
ii」(Wii、任天堂)。パーティーゲームとしての要素
もあり、クリスマス商戦にうってつけのタイトルです。
PSPも、「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム ネクストプラス」(バンダイナムコゲーム
ス)、
「ときめきメモリアル4」(KONAMI)、「ファンタシースターポータブル2」(セガ)と強力なタイトルが
そろっています。ただ、「ときめきメモ
リアル4」は、ちょっと売り上げが読めません。
ファンも多く、ゲームとしても良くできているのですが、グラフィックが地味な印象で、
どう転ぶか見守ってい
ます。
期待の大作「ファイナルファンタジー13」(スクウェア・エニックス)の発売に備えて、新型PS3本体の
買い取りを強化しています。店頭買い取り時は、従来よりも2000円高く買い取りますので、
ぜひこの機会に利用してみてください。
◇中古ランキングは次の通り(11月24〜30日・トレーダー調べ)
1位 ドラゴンクエスト9(DS)
2位 ラブプラス(DS)
3位 真・女神転生 ストレンジジャーニー(DS)
4位 ベヨネッタ(Xbox360)
5位 ペルソナ3ポータブル(PSP)
6位 光の4戦士 ファイナルファンタジー外伝(DS)
7位 鉄拳6(PS3)
8位 ベヨネッタ(PS3)
9位 ワールドサッカーウイニングイレブン2010(PS3)
10位 テイルズ オブ ヴェスペリア(PS3)
◇プロフィル
小林俊一(こばやし・しゅんいち) 中古ゲームショップ「トレーダー」家庭用ゲーム部門責任者
中古専門店「トレーダー」設立時からの古参社員で、秋葉原・新宿店の家庭用ゲームすべての
価格設定などを担当。ゲームの販売・仕入れ・卸などゲーム流通業界一筋で、趣味と経験を生かして、
オールドゲームから海外ゲームまで精通している。
スポンサードリンク