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2008年11月21日
脂肪肝とは
脂肪肝とは、言葉そのもnのが表すように、肝臓に脂肪がたまっている
状態を指します。脂肪の多い食事を摂り続けていると、肝細胞に
中性脂肪が蓄積することになり、それにより肝臓の機能自体も
低下することになるのです。
この脂肪肝が進行すると、肝硬変へと移行しやすく、また肝臓がんに
まで至ることもあり、決して侮れない病気です。
脂肪肝には、動物性脂肪の多い食事とアルコールを摂り過ぎると
なってしまいます。脂の多い食事をとりすぎると、肝臓はその脂肪の
分解をしきれなくなり、その結果、食事で摂った脂肪がどんどん肝臓に
蓄積されてしまう、ということになるのです。
またアルコールを毎日大量に飲む人、肥満、糖尿病を患っている人は
注意が必要でしょう。脂肪肝は、具体的にどのような症状をもたらす
のでしょうか。肝臓は自覚症状が現れにくいのが特徴の沈黙の臓器と
呼ばれ、初期症状としてなんとなくだるいとか、疲れやすいといった
程度であるため見過ごされがちです。
その症状がさらに進行すると食欲不振、右上腹部に痛みを感じる
などのはっきりした自覚症状が出てくるでしょう。脂肪肝はその
ほとんどが血液検査によって発見される場合が多いようで、主に
食事療法と運動療法による治療法がとられているようです。脂肪や
糖質の多い食事を控えるようにし、運動を取り入れながら体重
コントロールをし、またアルコール性脂肪肝の場合は禁酒療法を
とったりします。普段から脂っこい料理が好きな人はこの際食事の
内容を見直して、さらにしっかり健康診断を受けるようにしたい
ものです。
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